真宗興正派 本山 興正寺 阿弥陀如来

私たち真宗興正派は、興隆正法運動の展開として三つの実践を提示しています。


一、お寺にお参りして仏さまの願いを聞きましょう

お寺にお参りする目的は、他の人のためではなく阿弥陀さまが私を救うためにかけてくださった願いを、私自身がしっかりと聞くためなのです。
その願いを聞く場所がお寺です。
お寺は仏法を通してわが身を振り返る事ができる唯一の場所だといってよいでしょう。

一、家族そろって仏さまに手を合わせ授かった命の尊さを喜びましょう。

家族そろって手を合わせる場所はお仏壇です。そこで亡き人を通じて私たちは「いのち」の尊さに気づかされるのです。
浄土真宗のご本尊である阿弥陀さまに家族みんなが手を合わせることで「いのち」を大切にするこころが必ず育てられるのです。

一、柔らかな心でお互いが認め合える幸せを伝えましょう。

浄土真宗は御同朋(おんどうぼう)、御同行(おんどうぎょう)とともに手にとり、歩んでいく集まりです。
つまり、「私が」という利己的な殻を阿弥陀さまに打ち砕かれたところに、柔らかな心が育てられ、お互いが認め合える世界が生まれてくるのです。


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