興正寺史話一覧
- 2019.08.27 【百二十四】 「富田林寺内 その二」 ～地元の人たちによって町が開かれた～
- 2019.08.27 【百二十三】 「富田林寺内 その一」 ～礼銭を支払って町を開いた
- 2019.08.27 【百二十二】 「門跡」 ～顕如上人は十七歳で門跡になった～
- 2019.08.27 【百二十一】 「顕如上人の得度」 ～証如上人の葬送～
- 2019.08.27 【百二十】 「証如上人の死」 ～朝廷とのつながり～
- 2019.08.27 【百十九】 「継職後」 ～証秀上人の妻は願行寺勝心の娘～
- 2019.08.27 【百十八】 「証秀上人」 ～蓮秀上人がのこした遺言～
- 2019.08.27 【百十七】 「蓮秀上人の死」 ～葬礼と門下の対応～
- 2019.08.27 【百十六】 「法名状」 ～本願寺住持と同様の振る舞い～
- 2019.08.27 【百十五】 「西国商人」 ～光明本尊を売っていたとの伝え～
- 2019.08.27 【百十四】 「武将との関係」 ～書状と物のやり取り～
- 2019.08.27 【百十三】 「本願寺報恩講」 ～興正寺門下の坊主たちも赴いた～
- 2019.08.27 【百十二】 「報恩講」 ～証如上人は興正寺報恩講にだけ出仕する～
- 2019.08.27 【百十一】 「点心」 ～興正寺住持が本願寺住持をもてなす行事～
- 2019.08.27 【百十】 「頭人」 ～本願寺の勤行の斎の経費を負担することに～
- 2019.08.27 【百九】 「行事」 ～一家衆としてさまざまな行事に参加した～
- 2019.08.27 【百八】 「御堂建立」 ～本願寺の堂舎建立のあとに興正寺も堂舎を建立～
- 2019.08.27 【百七】 「大坂寺内」 ～寺内町には特権があった～
- 2019.08.27 【百六】 「一家衆」 ～恩賞として一家衆となる～
- 2019.08.27 【百五】 「摂津通路之儀」 ～細川晴元との和談の交渉は蓮秀上人が進めた～
- 2019.08.27 【百四】 「紀伊在国」 ～畠山稙長との交渉～
- 2019.08.27 【百三】 「大坂興正寺」 ～近江日野に滞在してから大坂へ～
- 2019.08.27 【百二】 「山科興正寺の焼失」 ～山科寺内町焼亡の際、最初に燃えた～
- 2019.08.27 【百一】 「山科寺内」 ～進んだ知識や技術が集まる場～
- 2019.08.27 【百】 「山科末寺」 ～本願寺の末寺としての利益
